掃除の必要性について考えてみよう

日々の生活の中で掃除は当たり前のようにしなくてはならないものとして好きではなくても定期的にしている、という人が多いのではないかと思います。

でも、どちらかというと面倒で出来ればしたくない、時間を掛けたくないことの一つではないでしょうか?

面倒な掃除。そもそも何故掃除は必要なの?

散らかっていようが汚れていようが、誰かに迷惑をかけているわけでなければしなくてもいいのでは?と考える人も中にはいるはずですよね。

ところが、掃除をしないことで目に見えない様々なロス(喪失)が発生しているのです。

日常的になり気づくことの難しいこの「ロス」について意識するときっと掃除の大切さに気付くことが出来るのではないかと思います。

ロスその①:健康
ホコリで人は死なない、などという人が時折いますが最悪の場合ホコリで命にかかわるような健康上の問題が発生することもあり得ます。

ホコリの正体は、衣類やカーペットから出た細かい繊維の他に、人間の体から出るフケや皮膚片、動物の毛やダニのフンや死骸、花粉や、砂埃など目に見えない様々な物が絡まってまとまったものです。

ホコリに含まれるこれらの物質の中にはアレルギーを引き起こすものがあり、放っておくことで気管支ぜんそくやアトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎などを悪化させる原因になります。

たかがアレルギーと思うことなかれ。
ぜんそくなどは重症化すると時に命にかかわるほどの重篤な症状を発症することもあるのです。

ロスその②:時間とお金
掃除をせず整理整頓されていない部屋は、いつも物が無秩序に置かれていて必要な物をすぐに探し出すことが出来ない状態です。
しばらく探せばすぐに見つかる程度であっても、このしばらく・・・の時間がチリも積もって長い間にかなりの時間的ロスを生んでいます。

また、失くしたと思って同じような物をいくつも購入してしまう事がありませんか?
必要な物が見つけ出せないと新たに買ってどうにかするという癖がついてしまい、これも積もり積もって大きな無駄を生むことになります。

ロスその③:信頼
日頃から清潔や整理整頓に意識の無い生活をしていると、その習慣が知らぬ間に外でも出てしまうことがあります。

職場で大切な物を失くしてしまう、仕事が効率的ではない、だらしない印象を与えるなど社会的側面においても失っている物が多く、掃除を習慣化しないことで起こるロスの中でこれが一番のダメージと言えるかもしれません。

また、人に借りたものを失くす、汚すなども掃除のされていない部屋では起こりやすく人間関係に支障をきたすこともあるのです。

いかがですか?

掃除をする必要性は単に環境を整えて気持ち良く生活するだけにとどまらず、大切な健康や生きて行く上で重要な時間やお金の管理、そして社会的信用、信頼など実に多くのことと密接に結びついている物なのです。

日々の掃除を見直すことで是非本来あるべき生活を大切に過ごすきっかけにしていただければと思います。

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