今だからこそ副業

終身雇用の崩壊

組織人として企業に属していると、その収入には限度があり大体の見当はつくものです。

日本の雇用形態や給与支払いのシステム等が少しずつ変化しているのは、皆さん肌で感じているのではないでしょうか。

終身雇用があたりまえの時代だったからこそ、一流の大企業に就職すれば生涯安泰!とばかりに、まずはいい大学に入っていい企業に就職しなければ……と親も必死だった時代はもう昔の事。

2008年9月、アメリカのリーマンブラザーズという超大手証券会社が破綻した事で起こったリーマンショックは、日本にも多大なる影響を及ぼしました。

それまで支払われていた年2回のボーナスが数%カットされるだけならまだしも、全額カットもありました。

ボーナスを見込んで、マイホームなど大きな買い物をしていた人には大打撃でした。

就職さえすれば、年齢と共に給与がアップしていき、それなりの役職に就けていたなんて、今考えると夢の様な時代です。

『いい企業』と呼ばれている大企業も倒産したり身売りをしたりする現代、日本の終身雇用は完全に崩壊したと言えそうです。

 

時代の変化

前述のように、終身雇用が当然だった日本では、“社員の副業は禁止”が一般的でした。

就業規則にあるので、副業する人は隠れてコッソリとしていました。

現代でも、社員の健康管理や企業の情報漏洩を懸念し、その規則がある企業はあります。

しかし、ベンチャー企業や著名な企業でも副業・兼業をOKとする動きも確実に増えています。

日本の政府は副業を推進しているのはご存知でしょうか。

厚生労働省のホームページの中には『副業・兼業』のページもあり、その普及促進を図っている旨記載されています。

少子高齢化の日本の未来を見据え、国も重い腰をあげて対策を練っているようです。

そんな政府の動きだけではなく、実際に日本の働く人々の暮らしぶりや生活環境を考え、企業も自社の繁栄・存続を見据えて『副業・兼業』を認めているのではないでしょうか。

それらを認めている企業は、「経験値を増やし本業にもフィードバックしてくれるのはいい」「優秀な社員ほど時間内に仕事を終わらせるので問題ない」「プライベートの時間で優秀な才能を活かして社会貢献するのは素晴らしい」などと述べています。

 

今だからこそ!

就職してみないと、その企業の色や仕事内容は分からないものです。

皆が皆、好きな事を仕事にしている方は少ないかと思います。

むしろ『この仕事(会社)、向いてないな』と思っているサラリーマンが多いかとも思われます。

今の時代だからこそ、自分の好きな事や興味のある事、経験を生かした事で“副業”を考えるタイミングなのかもしれません。

安定した収入を得ながら自分に向いていて、自由な時間で収入を得る“副業”を探し、先の見えていた収入をちょっとアップしてみませんか。

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